信楽高原鐵道列車衝突事故は、1991年5月に信楽高原鐵道において発生した日本の列車衝突事故です。 1991年5月14日10時35分頃、滋賀県甲賀郡信楽町の信楽高原鐵道信楽線、小野谷信号場~紫香楽宮跡駅間で、信楽発貴生川行きの上り普通列車と、京都発信楽行きのJR西日本直通下り臨時快速列車「世界陶芸祭しがらき号」が正面衝突。42名が死亡(JR側30名、信楽高原鐵道側12名中職員5名)、614名が重軽傷を負う大惨事となりました。 当時、沿線の信楽町では「世界陶芸祭セラミックワールドしがらき'91」が開催されており、信楽高原鐵道は来場者輸送に追われていました。一方、衝突した臨時快速列車は乗客で超満員の状態であったため、人的被害が非常に大きくなったと言えます。
装置や線路の故障、計画工事などにより、通常の閉塞方式を使用できない場合に、通常の閉塞方式の代わりとして使用する閉塞方式。
■指導式■
単線区間または、複線区間で単線運転を行わざるを得ない場合において、1閉塞区間にただ1人の指導者を任命し、当該閉塞区間に進入する列車はかならず運転室へ当該指導者が添乗することで安全を確保する方式です。スタフ閉塞式の人間版とも言えます。閉塞取扱者は閉塞区間両端の駅長です。また、常用閉塞方式からの移行時には、閉塞区間における列車または車両がないことを、閉塞区間の両端の駅長が共同して、場合によっては目視で確認する必要があります。
■指導通信式■
指導者を設ける点は指導式と同じですが、その閉塞区間の両端にあたる停車場に指導券を設置する方法。指導者は票券閉塞式の通票に見立てることができ、同一方向に運転される最後の列車に指導者が乗車します。指導券が相手側停車場に到着したことを通信によって確認したのち、後続の列車を発車させることができます。指導者の代わりに指導票を用いることが可能で、事実上は票券閉塞式といえます。
■指導指令式■
単線区間または、複線区間で単線運転を行わざるを得ない場合、CTCなどを使用している区間で、閉塞区間における列車または車両の有無を確認できる装置と列車無線装置等の通信設備が利用できる場合に、運転整理担当者が閉塞取扱者となって行う、指導通信式と同様の方式です。
■指導検知式■
新幹線において、事故などにより単線運転を行う区間のうち、停車場間における列車または車両の有無を自動的に検知する装置と1閉塞区間に1人の指導者を任命して両端の駅長が閉塞取扱者となって行う方式です。
■通信式■
複線運転をする区間において、予め定めた区間を1閉塞とし、その区間に列車または車両がないことを通信によって確認しながら、1閉塞区間に1列車ずつ列車を運転する方式。閉塞取扱者は、閉塞区間両端の駅長です。指導時・指導通信式と同様、常用閉塞方式からの移行時には、閉塞区間に列車または車両がないことを確認しなければなりません。
■指令式■
複線区間のうち、CTCを使用している区間などで、閉塞区間における列車または車両の有無を確認できる装置と列車無線装置等の通信設備が利用できる場合に、運転整理担当者が閉塞取扱者となって行う、通信式と同様の方式です。
■検知式■
新幹線の複線区間において、停車場間における列車または車両の有無を自動的に検知する装置を用いて両端の駅長が閉塞取扱者となって行う方式です。
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